田中圭/衣装・私服着用ファッションブランド

田中圭

田中圭（たなかけい）。1984年7月10日。日本の俳優。トライストーン・エンタテイメント所属。東京都出身。身長178㎝。

2018年に放送されたテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」をきっかけに人気が急上昇された田中圭さん。僕は、バラエティ番組「トリビアの泉」の確認VTRに登場されたことをよく覚えています。

ドラマでの衣装の情報はすぐ見つかると思うので、僕はドラマ以外での衣装についてまとめています。僕のサイトでは、田中圭さんの洋服の系統や雰囲気を記述するのではなく、実際に着用されていたファッションブランドを列挙しています。実際に着用されているブランドを知って参考にしてください。

田中圭/衣装・私服着用ブランド

「特茶ジャスミン」WEB動画

田中圭さんが衣装で着用されていたシャツは、THOM BROWNE(トムブラウン)というファッションブランドのものです。サントリー「特茶ジャスミン」WEB動画「スッキリ術」篇にて着用されていました。THOM BROWNEでは、王道のスーツから風変わりなデザインのカジュアル服まで幅広く取り扱われています。

4BAR ストレートフィットシャンブレーシャツ

中に着ているTシャツは、BURBERRY(バーバリー)というファッションブランドのものです。

ロゴ Tシャツ

FNS春の祭典2020

田中圭さんが衣装で着用されていたカーディガン・シャツは、MARNI(マルニ)というファッションブランドのものです。2020年3月28日に放送されたテレビ番組「FNS春の祭典2020」にて着用されていました。

コントラストカーディガン
パイピングトリムシャツ

MARNI(マルニ)とは、イタリアのラグジュアリーブランドです。独特なデザインから多くの支持層を獲得しています。形式に囚われない自由な発想、型破りで巧妙なデザインが特徴的です。アバンギャルドながら、大人の可愛さ、上品な可愛さを感じられます。

バナナマンのドライブスリー

田中圭さんが着用されていたスウェット・ジャケットは、N°21(ヌメロヴェントゥーノ)というファッションブランドのものです。2020年3月10日に放送されたテレビ番組「バナナマンのドライブスリー」にて着用されていました。

ロゴスウェットシャツ
ロゴフーデッドジャケット

N°21(ヌメロヴェントゥーノ)は、イタリアのファッションブランドです。メンズ、ウィメンズともに展開しています。普通なら対極にあるはずの要素(モダン/バロック、男性/女性など)を1つのデザインの中で混ぜ合わせるという表現が目立ちます。これは、ブランドのコンセプトともなっています。

めざましテレビ

田中圭さんが衣装で着用されていたジャケット・パンツは、ETRO(エトロ)というファッションブランドのものです。2020年1月21日に放送されたフジテレビ系列情報番組『めざましテレビ』にて着用されていました。

花柄プリントテーラードジャケット
フローラルプリントテーラードスラックスパンツ

エトロは、イタリアのアパレル会社および、そのファッションブランド。ミラノに本社を置く。アパレルの他、インテリアや香水も販売している。 1968年にジンモ・エトロが創業。現在でも家族経営を続けている。

おもしろ荘

田中圭さんが衣装で着用されていたニットは、MAISON MARGIELA(メゾンマルジェラ )というファッションブランドのものです。2020年1月1日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ぐるナイおもしろ荘！田中圭＆吉高由里子爆笑！ブレイク間近芸人日本一早いネタ祭!!』にて着用されていました。

オーバーサイズプルオーバーニット

衣服の再構築・再定義、ショーのスタイルなどコンセプチュアルな手法は、多くの人々に影響を与えました。ファッションの歴史に最も大きな影響を与えたブランドの1つと言われています。

BURBERRY(ジュエリーベストドレッサー賞)

田中圭さんが衣装で中に来ていたシャツは、BURBERRY(バーバリー)というファッションブランドのものです。過去1年間を通じて「最も輝いている人、宝石が似合う人」を表彰する「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の受賞式にて着用されていました。

m’s braque(帰れま１０)

田中圭さんが「帰れマンデー見っけ隊!!」の「帰れま１０」に出演されていた際に着用されていたシャツのブランドは、m’s braque(エムズブラック)です。田中圭さんが着用されていたシャツはm’s braque×TOMORROWLANDのものとなっています。

テーラリングをベースにしながら、艶や色気と共に独特の’抜き’が内在。日本の職人技術を取り入れたり、新しいステッチを試みるなど、途切れることのない創作への意欲。表層的なデザインだけでなく、カッティングや流れる曲線を大切に、着心地とデザインを両立。その圧倒的な背中の美しさ、こだわった’物造り’を追求し、独自のスタイルを提案。