吉岡里帆の衣装・私服着用ブランドまとめ
日本アカデミー賞授賞式
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたドレスは、ETRO(エトロ)というファッションブランドのものです。日本アカデミー賞授賞式にて着用されていました。
エトロ(Etro)は、創業者の娘であるVeronica Etroがクリエイティブディレクターを務めるイタリアンレーベルです。老舗ブランドの伝統を守りながらも、よりフレッシュな印象のコレクションを展開しています。ボヘミアンスタイルを思わせるペイズリーやフローラルプリントはブランドのシグネチャーモチーフです。
FNSオールスター秋の祭典
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたニットとスカートは、TAN(タン)というファッションブランドのものです。
タン(TAN)は、日本のファッションブランド。 2015年、村上亜樹(AKI MURAKAMI)と国府澄江(SUMIE KOKUFU)によって設立。
ブランド名の「タン(TAN)」は、TANgent(正接)よりに由来し、ラテン語で‟触れる”という意味を持つ。
また、無限の正負を示すtangentの様にニットプロダクトの無限の可能性を示している。
「糸から衣装へ」をキーワードにテクニックを追求し、計算された編組織とプロポーションを提案。記憶に残っていくオールニットアイテムを提供する。
めざましテレビ
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたワンピースは、ETRO(エトロ)というファッションブランドのものです。2019年10月22日に放送されたテレビ番組『めざましテレビ』にて着用されていました。
- フローラル ミディドレス
マツコ&有吉 かりそめ天国
吉岡里帆さんが衣装で着用されていた洋服は、RPKO(ルプコ)というファッションブランドのものです。2019年10月11日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』にて着用されていました。
ルプコ(RPKO)は、デザイナー・中川美智子が手掛ける、日本のウィメンズファッションブランド。
ブランドコンセプトは、次のように説明される「“Bright steps” あなたのその一歩を明るく 光に導いて 少しだけ背中を押すスタイルを・・・」。ロシア語で “明るみ” “鮮烈”という意味言葉を由来とし、造語でルプコ(RPKO)と名付けた。
『見えない目撃者』舞台挨拶
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたドレスは、C/MEO COLLECTIVE(カメオ コレクディブ)というファッションブランドのものです。2019年9月20日に行われた映画『見えない目撃者』の舞台挨拶にて着用されていました。
C/MEO COLLECTIVE(カメオコレクティブ)とはオーストラリア・アデレード発祥のファッションブランド。 通称CAMEO(カメオ)。ヘッドデザイナーはSiham Elmawey(シハム・エラマウェー)が担当。
日常の中で見つけたインスピレーション源をデザインに反映し、上質な素材と鮮やかなプリントや美しいカットワークで、クラシックかつモダンなコレクションが特徴。 レースやシフォン、サテン、スエードなどを使用し美しいドレープワークとトレンドをしっかりとおさえたフェミニンなアイテムをマンスリーで展開。往年のハリウッドのアイコン的女優のように、クラシックで洗練されたデザインを創り上げている。
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたブランドはTory Burch(トリ―・バーチ)です。大阪で行われた舞台挨拶にて着用されていました。
Tory BurchとはCEO兼デザイナー、トリー・バーチ本人の独自のスタイルとセンスを体現するアメリカンライフスタイルブランド。カラー、プリント、様々な要素を融合したディテールで知られるコレクションは、アート、音楽、旅、インテリア、デザイナー本人のスタイリッシュな両親がコレクションのインスピレーション源となっている。
GirlsAward
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたワンピースは、TADASHI SHOJI(タダシ ショージ)というファッションブランドのものです。2019年9月28日に行われた「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」にて着用されていました。
- フレアドレス
ハリウッドセレブも愛用する、着るだけで美しくスタイルが良く見えるTADASHI SHOJI(タダシ ショージ)のドレス。デイドレスやパーティードレスから、ブライダルまで幅広い方々に楽しんで頂けるよう様々なドレスを提案されています。
「空の青さを知る人よ」舞台挨拶
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたブラウス・スカートは、Mame kurogouchi(マメ)というファッションブランドのものです。2019年9月17日に行われた映画「空の青さを知る人よ」の舞台挨拶にて着用されていました。
- Silk Lame Print Sleeves Shirt
- Silk Lame Print Layered Style Skirt
伝統的な技法を取り入れ表現されるオリジナルのテキスタイルや刺繍が特徴。大胆なカッティングに繊細なレースをあしらったワンピース、曲線のシルエットが美しいデニムアイテム、ポリ塩化ビニールのクリア素材を使用したアイコニックなバッグなどを展開。
教えてもらう前と後
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたシャツは、Each X Other(イーチ×アザー)というファッションブランドのものです。2019年6月18日に放送されたテレビ番組「教えてもらう前と後」にて着用されていました。
- tie dye shirt
“ラフ・ ラグジュアリー”(クオリティが高いラフなスタイル)をコンセプトにしたナチュラルな素材とタイムレスなカラーコ ードで作られるシンプルなスタイルのアイテムを展開。
行列のできる法律相談所
吉岡里帆さんが衣装で着用されていたシャツ・オールインワンは、MALION vintage(マリオン ヴィンテージ)というファッションブランドのものです。2019年6月2日に放送されたテレビ番組『行列のできる法律相談所』にて着用されていました。
- crochet lace shirts
- military all-in-one-A
洋服は、マスキュリンとフェミニンを掛け合わせてデザイン。メンズライクなものを好む粕谷栄莉子と、レディライクなテイストを好む清水亜樹の感性を融合させている。
Instagram(あいみょん2ショット)
吉岡里帆さんが着用されていたブランドはUNITED TOKYO(ユナイテッド・トーキョー)です。
日本の新たなモードスタイルを世界へ発信するALL MADE IN JAPANの「グローバルコンテポラリー」ブランド。日本の高い技術と品質によって作られたプロダクト商品を中心に、ファッションデザイナー、アーティスト、スタイリスト、フォトグラファーなどTOKYOを代表するクリエーターと共に、TOKYOのクリエーションをUNITED TOKYOを通して発信していく。
1億人の大質問!?笑ってコラえて!
吉岡里帆さんが着用されていたワンピースはMUVEIL(ミュベール)というファッションブランドのものです。2018年10月10日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』にて着用されていました。
MUVEIL(ミュベール)は、フランス語の“muguet<スズラン>”と英語の“veil<ベール>”を組み合わせた造語。 フランスで<スズラン>は人の幸せを願うという花言葉があり、<ベール>は陰ながら幸せを願うという意味を持ちます。 日常にある自然や風景の中にある柔らかさ、穏やかな気分など。身近な生活の中で感じるものをデザイナー自身の世界観を通じて提案する洋服やアクセサリーたちが、日々を少しでもスペシャルにさせてくれるものでありますように。 クラシカルでエレガント、時に香るヴィンテージ感、大人の女性らしい上質なクオリティ、そしてくすっと笑える遊び心。 そんなエレメンツをきゅっと詰めこんだ大人のワードロープが、MUVEILです。
吉岡里帆さんがスタジオで着用されていたワンピースは、RED VALENTINO(レッド・ヴァレンティノ)です。
ロマンチックかつクールに「今」を追求するブランド、REDValentino(レッド・ヴァレンティノ)。ハイとロー、クチュールとストリートのミックススタイルをインスピレーションにした、何通りにも着こなせるエレガントなデザインが豊富。のびのびと遊び心に溢れる同ブランドは、伝統にとらわれず「今」の精神を表現したコンテンポラリーなレディースウエアを発信しています。
めざましテレビ
吉岡里帆さんが着用されていたワンピースはMSGM(エムエスジーエム)というファッションブランドのものです。ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』の番組宣伝にて着用されていました。
MSGM(エムエスジーエム)はマッシモ・ジョルジェッティが手掛けるイタリアのファッションブランド。メンズ・ウィメンズともに展開している。イタリアでもっとも飛躍が期待されるブランドの一つ。
ベースはストリートウエアにあり、クラシック、エレガンス、フェミニンなどの要素がミックスしている。ロゴを上手くデザインに取り入れたアイテムが人気。また、『キャプテン翼』『アタッカーYOU!』などキャラクターなどを上手く取り入れキャッチーなデザインに仕上げる。
おしゃれイズム
吉岡里帆さんが着用されていたワンピースは、RIDDLEMMA(リドレマ)というファッションブランドのものです。「おしゃれイズム」にて着用されていました。
リドレマ(RIDDLEMMA)は、デザイナー・渡邉翼(Tsubasa Watanabe)による日本のファッションブランド。
ブランド名はriddle(謎、なぞなぞ)とemma(人名に使われる:宇宙、すべて)の造語。2016年秋冬コレクションにて平面の円形になる服”Circle Collection”を発表。全てのアイテムを平面の円形であるところから発想し、人が着用する事で立体になるユニークなシルエットのコレクションを展開した。
テーマに基づいた独自のパターンから生まれる独特なシルエットは年齢、性別に囚われないアイテムが多いことも特徴。
がっちりマンデー
吉岡里帆さんが着用されていたワンピースは、Sacai(サカイ)というファッションブランドのものです。2017年7月9日放送の『がっちりマンデー‼』にて着用されていました。
sacai(サカイ)は、日本のを代表するファッションブランド。メンズ・ウィメンズともに展開。
ブランドコンセプトは「日常の上に成り立つデザイン」。スタンダードなものを大切にしながら、エレガントな要素を加え、またクラシックなアイテムにひねりを加えることで、sacaiの考えるエレガントな「ニュースタンダード」を表現。異質な素材の組み合わせ、独特なシルエット、細かい部分に技術、アイデア、工夫を凝らしたデザインなど、よく見ると確かに分かる拘りが強く支持されている。
特に、異素材のミックス、タック、プリーツ使いで前後の印象を変えるデザインをsacaiは得意としており、バックや横からのアングルが美しく見える。
吉岡里帆出演のオススメ作品
見えない目撃者(映画)
2011年の韓国映画「ブラインド」を日本でリメイクし、吉岡里帆さんが視力を失った元警察官役を演じるサスペンススリラー。
警察学校の卒業式の夜、自らの過失で弟を事故死させてしまった浜中なつめ。自身も失明し警察官の道を諦めた彼女は、事故から3年経った現在も弟の死を乗り越えられずにいた。
そんなある日、車の接触事故に遭遇したなつめは、車中から助けを求める少女の声が聞こえてくることに気づき、誘拐事件の可能性を訴える。視覚以外の感覚から感じ取った“目撃”情報を警察に提示するなつめだったが、警察は目の見えない彼女を目撃者と認めず捜査を打ち切ってしまう。なつめは少女を救うべく奔走し、事故現場で車に接触したスケボー少年を探し出す。やがて女子高生失踪が関連づけられ、連続誘拐事件の存在が判明する。。
カルテット(ドラマ)
TBS系「火曜ドラマ」枠にて2017年1月17日から3月21日まで毎週火に放送されたテレビドラマ。吉岡里帆さんは、メインの役ではないものの存在感ある役を務めています。
それぞれ弦楽器をたしなむアマチュア演奏家の30代男女4人は、ある日練習していた東京のカラオケボックスで偶然出会い、弦楽四重奏のカルテット「ドーナツホール」を結成する。元プロ演奏家で現在は専業主婦の巻真紀、高名な音楽家を祖父に持ちサラリーマンをしている別府司、路上演奏をするチェリストの世吹すずめ、フリーターの家森諭高の4人は、それぞれ演奏家としての夢を諦めきれない者たちだった。
4人は司の祖父が所有する軽井沢の別荘で、週末を中心にひと冬の共同生活を送り、練習を重ね人前での演奏を目指す。あるとき真紀は、近隣で谷村大二郎・多可美夫妻が経営するライブレストラン「ノクターン」からレギュラー出演者を半ば追い出すような形で自分たちの発表の場をつかむ。真紀の行動に戸惑う司たちに、彼女は夫が失踪していることと、その傷心もあり音楽にのめりこもうとする気持ちを告白する。
しかしその陰ですずめは、真紀の姑・巻鏡子に依頼され、彼女の「本性」を探る。真紀は夫を殺したと鏡子に疑われていたのである。。
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