GIVENCHY(ジバンシィ)/ブランドの経歴・歴史・特徴・評判

GIVENCHY(ジバンシィ)の経歴・歴史

Givenchy

(出典:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/47667/824096)

1951年にコレクションを発表し始め、1952年にジバンシィ社を設立しました。

1956年にレディースウェアライン「GIVENCHY UNIVERSITY(ジバンシィ ユニバーシティ)」を発表しました。

1962年に香水を発表しました。

1972年に男性用化粧品を発表しました。

1973年にメンズウェアライン「GENTLEMAN GIVENCHY」を発表しました。

LVMH社に1987年に香水関連のパルファム・ジバンシィ、1988年にクチュールラインを買収されました。ユーベル・ド・ジバンシィは、名誉会長兼芸術部門責任者として創作に専念することになりました。

1995年のオートクチュールコレクションを最後にユーベル・ド・ジバンシィが退任しました。後任には、ジョン・ガリアーノが就任しました。

1996年にジョン・ガリアーノがディオールのデザイナーに就任したので、後任にアレキサンダー・マックイーンがオートクチュール・プレタポルテの主任デザイナーに就任しました。

1999年に「GENTLEMAN GIVENCHY」から「GIVENCHY」にライン名を変更しました。

アレキサンダー・マックイーンは、LVMHグループの関係の悪化により、デザイナーを退任しました。

2001年秋冬からジュリアン・マクドナルドが主任デザイナーに就任しました。

2003年にメンズウェアラインのクリエイティブディレクターにオズワルド・ボーテングが就任しました。2005年春夏に辞任しました。

2005年秋冬からリカルド・ティッシがクリエイティブディレクターに就任しました。

2017年にリカルド・ティッシが退任し、クレア・ワイト・ケラーがディレクターに就任しました。

GIVENCHY(ジバンシィ)のデザイナー

Hubert de Givenchy

Givenchy

(出典:https://www.grailed.com/drycleanonly/givenchy-history-menswear)

創業者は、Hubert de Givenchy(ユーベル・ド・ジバンシィ)。1927年2月21日、フランス・パリのボーヴェ出身。

古い由緒ある貴族家系出身で、父親は公爵の称号を持っています。

ロベール・ピゲやJacques Fath(ジャック・ファット)のメゾンで経験をつみ、「エルザ スキャパレリ」のモデリスト兼主任となりました。

1951年にコレクションを発表しました。

資金面の問題からコットン素材のシンプルなドレスやブラウスを発表し、中でもシャツ地で作った開襟、ラッフル袖の「ベッティーナ・ブラウス」が話題となりました。

以降、「モードの神童」と称されました。

1954年、オードリー・ヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」の衣装を手掛けました。

Dior(ディオール)のニュールックとは対照的な自由で身体のラインを強調しないスタイルを提案しました。

その後、オードリーの出演した「ティファニーで朝食を」や「おしゃれ泥棒」などでも衣装を提供しました。

1995年に引退しました。

2018年、91歳で死去。

John Galliano

Givenchy

(出典:https://www.wmagazine.com/story/john-galliano-fur-free)

ジョン・ガリアーノの情報については、Diorの記事をご覧ください

Dior(ディオール)とは/ブランドの歴史・特徴
Dior(ディオール)は1947年にスタートしたファッションブランド。ココ・シャネルの打ち出したスタイルを否定するような、女性らしいスタイルが復活させました。ニュー・ルックと呼ばれ、大きな流行となりました。スリムでスラっとしたシルエットを基調とし、カラーリング、素材使いでラグジュアリーなスタイルを提案しています。

Alexander McQueen

Givenchy

(出典:https://www.wmagazine.com/story/alexander-mcqueen-documentary-tribeca-film-festival)

アレキサンダー・マックイーンは、ジバンシィを人気ブランドへと押し上げるために貢献しました。

しかし、アレキサンダー・マックイーンの色が色濃く、ジバンシィらしさがないことからプレスからはあまり評価されませんでした。

アレキサンダー・マックイーンの情報については、またアレキサンダー・マックイーンの記事を作りますので、お待ちください。

Julien Macdonald

Givenchy

(出典:https://www.walesonline.co.uk/whats-on/film-tv/strictly-come-dancing-julien-macdonald-5830295)

ジュリアン・マクドナルドは、1972年、イギリス・ウェールズ出身。

ブライトン大学を経て、ロイヤルカレッジオブアートのニットウェアデザイン科を卒業しました。その後、カール・ラガーフェルドのニットウェアデザインを担当しました。

1996年に自身のブランドを設立しました。

2001年にジバンシィのデザイナーに就任しました。

初コレクションで、ユーベル・ド・ジバンシィとオードリー・ヘップバーンのころのジバンシィを回想するようなショーを発表しました。

Ozwald Boateng

Givenchy

(出典:https://www.man.london/style/ozwald-boateng-go-wrong/)

オズワルド・ボーテングは、1967年イギリス・ロンドン出身。

サウスゲート・カレッジのファッションデザインを専攻。1984年にサヴィル・ロウでトミー・ナッターのもとでテーラードを学びました。

その後、独立して自身のブランドを設立しました。

2003年にジバンシィのメンズウェアラインの初代クリエイティブディレクターに就任しました。2005年春夏を最後に退任しました。

Riccardo Tisci

Givenchy

(出典:https://maka-lab.com/riccardo-tisci/)

10年以上、ジバンシィのデザイナーとして活躍したリカルド・ティッシ。

ジバンシィのコンセプトをうまく表現したコレクションを発表していたことから歴代デザイナーと比較しても、とても高い評価を受けていました。

リカルド・ティッシの詳しい情報はバーバリーの記事でいずれ記述します。

GIVENCHY(ジバンシィ)の特徴・評判

クレアのジバンシィ

Givenchy

(出典:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/47667/824062)

クレア・ワイト・ケラーの母国であるイギリスのカルチャーをジバンシィにもたらしました。メンズ服ではテーラードを多用し、英国紳士のような雰囲気を持ったデザインを提案しています。

リカルド・ティッシの提案していたストリート要素強めのスタイルから一点したジバンシィを見せています。

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コメント

  1. […] GIVENCHY(ジバンシィ)/ブランドの経歴・歴史・特徴・評判GIVENCHY(ジバンシィ)の創業者はユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)。1927年、パリ郊外のボーヴェ生まれ。古い由緒ある貴族家 […]

  2. […] […]

  3. […] 「Christian Dior(クリスチャン ディオール)」のメンズラインからキャリアをスタートし、「Givency(ジバンシィ)」のメンズウエアラインのファースト・アシスタントとして、5年間メンズ・テーラリングのキャリアを積む。 […]

  4. […] シュ」や「Givenchy(ジバンシィ)」で経験を積みました。 […]

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