着用ブランド
YouTube
2020.05.17
川口春奈さんが私服で着用していたスウェットシャツは、MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)というファッションブランドのものです。2020年5月14日に投稿された動画で着用されていました。
- SWEAT SHIRT FOX HEAD PATCH
ファッションのテーマは「ニュークラシック」。高品質なイタリア、日本、フランスなどの素材をアイテムにより適材適所に選んでいます。スタイルの質と純粋なラインとディテールへの徹底したこだわりを持ち、デザインは、ユニークな見解を取り入れつつ、シンプル、実用的でごく自然に日常に馴染むものを提案されています。
2020.05.10
川口春奈さんが私服で着用していたパーカーは、eversince(エバーシンス)というファッションブランドのものです。5月10日に投稿された動画にて着用されていました。
- STANDARD BIGスウェットパーカ
服を着替えることで毎日新しい自分になりたい。 女の子の欲張りな気持ちを叶えてくれるブランドです。
2020.03.22
川口春奈さんが私服で着用していたパーカーは、COMME des GARCONS (コムデギャルソン)というファッションブランドのものです。2020年3月22日に投稿された動画で着用されていました。
- CDG ロゴ フーディ パーカー
日本を代表する世界的なラグジュアリーブランド。シンプルなアイテムから非常に前衛的なデザインのアイテムまで幅広く展開しています。
2020.02.16
川口春奈さんが私服で着用していたパーカーは、Supreme(シュプリーム)というファッションブランドのものです。2020年2月16日に投稿された動画で着用されていました。
- The Most Hooded Sweatshirt
アメリカのスケートボードショップおよびファッションブランド。ニューヨーク・シティにて1994年に創業し、スケートボード文化やヒップホップに影響を受けたアイテムで知られています。
2020.02.09
川口春奈さんが私服で着用していたスウェットシャツは、MM6 MAISON MARGIELA(エムエムシックス メゾンマルジェラ)というファッションブランドのものです。2020年2月9日に投稿された動画で着用されていました。
- ロゴ スウェットシャツ
メゾン マルジェラのディフュージョンライン、MM6 Maison Margiela(エムエム6 メゾン マルジェラ)。コンテンポラリーとユースカルチャーをコンセプトにした、現代的でユニークなミックススタイルが特徴です。
キスマイ超BUSAIKU!?
川口春奈さんが衣装で着用していたワンピースは、FRAY I.D(フレイアイディー)というファッションブランドのものです。2020年1月3日に放送されたテレビ番組『キスマイ超BUSAIKU!?』にて着用されていました。
- コンビニットワンピース
日本のレディースファッションブランド。上質で品のある「エレガント」を、先進的で自己表現豊かな「モード」に組み合わせたミクスチャーテイストを提案している。
VS嵐
川口春奈さんが衣装で着用していたニット・パンツは、UN3D.(アンスリード)というファッションブランドのものです。2020年1月3日に放送されたテレビ番組『VS嵐』にて着用されていました。
- DOCKING DESIGN KT
- ORIGAMI PLEATS PT SB
ブランド名の語源は「UN STANDARD, UN SIMPLE, UN SIMILAR」の3つのUN(アンチテーゼ)。時代、流行、常識、固定概念に疑問を持ち、 自由な個性や感性を大切にしたいという思いが込められている。
『教場』舞台挨拶
川口春奈さんが衣装で着用していたドレスは、Mame Kurogouchi(マメ)というファッションブランドのものです。映画『教場』の舞台挨拶にて着用されていました。
- Silk Lame Print Sleeves Dress
伝統的な技法を取り入れ表現されるオリジナルのテキスタイルや刺繍が特徴。大胆なカッティングに繊細なレースをあしらったワンピース、曲線のシルエットが美しいデニムアイテム、ポリ塩化ビニールのクリア素材を使用したアイコニックなバッグなどを展開。
いち髪・CM
川口春奈さんが衣装で着用していたコートは、KOBE LETTUCE(神戸レタス)というファッションブランドのものです。「リボンベルト付きジョーゼットトレンチコート」。
Tシャツは、Sacai(サカイ)というファッションブランドのものです。「FLOWER PRINT TSHIRT」。
「日常の上に成り立つデザイン」をブランドコンセプトに、普遍的でクラシックなアイテムを崩し、素材・アイテム・パターン・スタイルなどの組み合わせやエレガントな要素を加えることによって、sacaiの考える新たなクラシックスタイルを表現する。
コメント