ANEI(アーネイ)とは/ブランドの特徴

ANEI(アーネイ)とは

・ブランドの概要

ANEI(アーネイ)

ANEI(アーネイ)は、日本のファッションブランドです。メンズ・ウィメンズともに展開しています。

2019年は特に素材にこだわられた、ミニマルなデザインがウケるようになってきました。YOKE、WELLDERなどもそうですが、ANEIもその1つだと思います。取り扱い店舗も増えてきて、これからますます人気がでてくると思います。

YOKE(ヨーク)とは/ブランドの特徴・評判
YOKE(ヨーク)は日本のファッションブランド。「モノがヒトをつなぎ、ヒトがヒトをつなぎ、ヒトがモノをつなぐ」。一着の洋服ができる工程に、原料→糸→生地→裁断→仕上げ、と製品になるまでに何人ものヒトが関わり、その仕事が繋がって出来上がる。 デザインから生産までをデザイナー自身の目の届く範囲で行っています。
WELLDER(ウェルダー)とは/ブランドの特徴・評判
WELLDER(ウェルダー)は2019年春夏からスタートしたファッションブランド。デザイナーを務めるのは「Name.(ネーム)」の元デザイナーの清水則之(Noriyuki Shimizu)。群馬県出身。文化服装学院卒業後、いくつかのブランドでパタンナーとして活動し、2010年に「Name.」を設立しました。

・ブランドの経歴

ANEI(アーネイ)

2019年春夏コレクションからスタートしました。

TOKYO FASHION AWARD 2019を受賞し、2020年の1月・6月のフィレンツェのピッティウオモやパリのショールームでの発表が決定しました。

ピッティウオモは世界最大級のメンズプレタポルテの見本市で、毎回日本のブランドもいくつか参加しています。日本ブランドが世界各国のプレスやバイヤーに向けてアピールできるので、世界進出の足掛かりになります。

・デザイナー

ANEI(アーネイ)

ANEI(アーネイ)のデザイナーを務めるのは、羽石裕(Yu Haneishi)。1985年、栃木県出身。文化服装学院の高度専門士科を卒業。

2008年から6年間「Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)」に在籍し、POUR HOMMEやY-3の企画・生産・パタンナーを経験しました。その後、2014年から「VISVIM(ビズビム)」や「WMV」で生産をメインに担当しました。

自分の考えるものを作ってみたいという思いから2018年から自身のブランド「ANEI(アーネイ)」を立ち上げました。

トップクラスのブランドでの経験をもっていることからデビュー前から注目度は非常に高かったです。




ANEI(アーネイ)の特徴

・ブランドコンセプト

ANEI(アーネイ)

ブランドのコンセプトは「NEXT HERITAGE」。次世代、未来に残るものづくりを目指して活動されています。

長く着ることができるような素材・仕立てのハイクオリティーから未来に残るものづくりと捉えることもできます。また、ミニマルではなりますが、ディテールは非常に独特で、後世に残せるようなスタイルを目指されているのだと思います。

・デザインの特徴

ANEI(アーネイ)

リアルクローズとしての着心地が追求された機能性が特徴の1つです。

素材を活かすため、最高のシルエットを生み出すため、細部にまでこだわられたデザインもまた特徴の1つです。カラーは柔らかい色調もものが多く、クリーンやクールを感じることができます。

ヨウジヤマモトやビズビムなどで経験を積んでいるということで引き出しは多く、これから様々なテイストのコレクションを見ることができると思います。

・スポーティーと和

ANEI(アーネイ)

スポーティーと和の要素のハイブリッドのような雰囲気をもっています。

「モード×和」や「洋×和」という試みを行うブランドは少なからず存在しますが、そこにスポーティーを加えるのが面白いです。上手く融合させることは「モード×ストリート」などよりも難しいテーマで、アーネイにはぜひ実現してほしいなと思っています。

・アイテム

-羽織ジャケット

ANEI(アーネイ)

日本の羽織をモチーフにしたジャケットです。

「和」の雰囲気を感じることができるデザインながら、サイドにとても深いスリットが入ることにより現代的なビッグシルエットを作っています。

リネンとビスコースで織り上げ、叩くほぐし柔らかくなっている素材を使っています。

リネンのムラ感、ビスコースの光沢、叩きほぐされていることによる膨らみのある生地感が最高の一点です。

・ブランドの評判/評価

ANEI(アーネイ)

ヨウジヤマモトやビズビムでの経験をそのままではなく、自分の中でかみ砕いてデザインに昇華させているので、良い独立の仕方だと思いました。

2019年の春夏・秋冬のそれぞれのコレクションを見た感じだと、デザインのバリエーションの豊富さを感じました。

価格帯は、2019年春夏で2万円から12万円というように、素材にこだわりのあるような他のブランドと同じくらいの価格設定となっています。

・コレクション

-2019年秋冬

ANEI(アーネイ)

アーネイにとって初めてのランウェイ形式のショーを発表しました。

普段着として使いやすいアイテムをベースとして、素材の良さを存分に活かせるようなデザインを提案しました。

全体的にシンプルに仕上げながらも、徹底的な計算によって最高のシルエットを生み出しています。

-2019年春夏

ANEI(アーネイ)

ゆったりとしたシルエットのアイテムを提案しました。

素材を活かしたシンプルなデザインが好評で、新鋭ブランドながらとても注目が集まりました。

カラーリングは、ベージュ・アイボリー・ピンク・ライトブルーなど、春らしい淡いものを採用しつつ、ホワイト・ブラックも使われていました。


出典

  • FASHION PRESS
  • https://www.salty-store.com/

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