NEON SIGN(ネオン サイン)とは/ブランドの特徴

NEON SIGN(ネオン サイン)とは

ブランドの概要

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NEON SIGN(ネオン サイン)は、2009年秋冬からスタートした日本のファッションブランドです。

メンズ・ウィメンズ・ユニセックスでアイテム展開されています。男性がウィメンズアイテムを求めたり、女性がメンズアイテムを求めることが多いようで、デザインはユニセックスのものが多いです。

メンズノンノのようなファッションが好きな方がネオンサインを好きなイメージです。デザインがどのアイテムも面白いので僕自身もとても好きなブランドです。

デザイナー

デザイナーは林飛鳥(Asuka Hayashi)

1985年生まれ。文化服装学院卒業後、某ブランドチームで企画を担当。

その後、シャツブランドとして「NEON SIGN(ネオンサイン)」を立ち上げました。

2017年秋冬シーズンから、メンズ、ウィメンズ、ユニセックスの3つのラインを展開し始めました。

NEON SIGN(ネオン サイン)の特徴・評判

ブランドコンセプト

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ネオンサインのブランドコンセプトは、「THE PURSUE OF CLOTH ARTS.(布芸の追求)」。布のもつ可能性を最大限に生かした服作りが行われています。

日常で着用しやすいリアルクローズをベースに、構築的なパターンメイキングや既存する概念に捉われないアイテムを提案しています。

シルエットに関してはとてもこだわられていて、違和感がありながら、その違和感をリアルクローズとして成り立たせているところが人気の理由だと思います。

レイヤードに向いたデザイン

ネオンサインの魅力の1つに、レイヤード(重ね着)に向いているという点があります。

丈感が極端に長かったり、短かったり。普通では存在しないカッティング。レイヤードをすることによって、よりアイテムの長所が見えるようになります。

古着との相性

古着とのミックスがしやすいところだと思います。そもそも古着のリメイクからスタートしたこともあり理由です。

カジュアルストリートウェアをベースとしているので古着と合わせても違和感が出ません。

さらに他者との差別化が意外に難しい古着のコーディネートにここのブランドのワンアイテムを取り入れることで面白いコーディネートに仕上がるかと思います。

ブランドの評判

固定概念にとらわれない服作りをしているブランドはある一定数ありますが、国内ではネオンサインが一番クオリティーが高いと個人的には思っています。まったく想定していないデザインが、服好きに好まれています。

取り扱い店舗

  • VINCENT(青森)
  • FL@T+(青森)
  • ROCKY RACCOON(宮城)
  • AFTER SCHOOL(新潟)
  • HOWDAY(長崎)
  • O DAIKANYAMA(東京・代官山)
  • H>FRACTAL(東京・原宿)
  • CORNER’S ARK(栃木)
  • DIVERSE(埼玉)
  • BORA,BORA(愛知)
  • ADDICTIVE(愛知)
  • OWL SILHOETTE(愛知)
  • RAZE(福井)
  • TRANSISTOR(石川)
  • IN(大阪)
  • LEN(大阪)
  • RAY COAL(大阪)
  • ISETAN CLOSET(大阪)
  • INCENSE(兵庫)
  • OCTAVIA(和歌山)
  • TMP(三重)
  • CIRCUS(香川)
  • GREED(愛媛)
  • KIKUNOBU(島根)
  • MOLDNEST VLACK(広島)
  • PROOF OF POWER(福岡)
  • FACTORY(福岡)
  • MEMPHIS(熊本)
  • RACOStAR(長崎)
  • COLLECT STORE(宮崎)

出典

  • FASHION PRESS

ECサイト・SNS


オンラインストア・通販

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