注目の現役学生デザイナーChristoph Rumpf(クリストフ ルンフ)とは

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)の経歴

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)は、オーストリア・グラーツ出身のデザイナーです。

ウィーン応用芸術大学の学生ながらにイエールでのグランプリを受賞されました。

大学在学中に、Hussein Chalayan(フセイン・チャラヤン)のもとで学んだり、Craig Green(クレイグ・グリーン)のもとにインターンを行なったりしています。

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)の特徴

・イエール国際フェスティバル

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)

2019年度のイエール国際モード&写真フェスティバル(Festival international de mode et de photographie de Hyères)のモード部門・プルミエールヴィジョングランプリを受賞されました。

前年には、「BOTTER(ボッター)」がこの賞を受賞しています。

2万ユーロのプロモーションやシャネルのスタジオで2万ユーロのプロジェクトを行えたりと様々な賞金を受けることができます。

・コレクション

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)

コレクションではメンズウェアを発表されました。

「ジャングルで育ち、大人になってから実は自分がプリンスだったと悟る」という自作のおとぎ話をテーマにコレクションを発表されました。

ウィーンのフリーマーケットで見つけたペルシャ絨毯やカーテンをアップサイクリングして仕立てた構築的なメンズウェアを発表しました。

ほとんどの作品がリサイクルした生地から作り上げたそうです。

現在のファッション業界のトレンドである「サステナビリティ」を実現しながら、デザイン性の高い作品を提案していました。

・デザインの特徴

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)

構築的で布の可能性を広げてくれるシルエットや、唯一無二の素材選びがとても魅力的です。

ベースとしているのは、非常にクラシックなものです。それらを再解釈・再構築して立体的で布の面白さを教えてくれるようなシルエットを生み出しています。

洋服というよりはもはやアートです。喩えとしてのアートではなく、アートさく

・今後の展望

Christoph Rumpf(クリストフ ルンフ)

プレタポルテ(既製服)でのブランド展開を望みますが、オートクチュール(高級注文服)での展開も十分考えられるかと思います。

プレタポルテの展開があったとしても高額であることは間違いないかと思います。

まだ学生でありながらここまでのクオリティーを出せるデザイナーはあまりいないと思います。

ECサイト・SNS

出典

  • https://jp.fashionnetwork.com/
  • https://www.premierevision.com/
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