2016年設立ブランド
BODE(ボーディ)
デザイナー:Emily Adams Bode(エミリー・アダムス・ボディ)
「手仕事の美しさをリスペクトし、それに新しい命を与える」というブランドコンセプトをもとに服作りをされています。
デザイナーのパーソナルなことと伝統的な技術を用いて、デザインを行っています。
Dima Leu(ディマレウ)
(https://www.beams.co.jp/item/international_gallery_beams/tops/23130526818/)
デザイナー:Dima Leu(ディマ・レウ)
大手メゾンでデザインとパターンに関わり、洗練されたスポーツウェアがないことに気づき、そこに着目しました。
デザイナーの好む80年代、90年代のスポーツウェアをベースにされています。
ESC STUDIO(イーエスシー スタジオ)
(http://pressingdog.shop-pro.jp/?pid=135077787)
デザイナー:イ・サンウォン
ESC STUDIOのブランドコンセプトは、「ヴィンテージを近代的に落とし込んだユニセックスブランド」です。
ESC STUDIOの一番の特徴は、丈の短さ、袖の長さ、横に広がったシルエットです。今のストリートの流行のシルエットが採用されています。アンバランスなシルエットを作ることができるので、独特な雰囲気が出せます。
Feng Chen Wang(フェン チェン ワン)
(出典:https://www.fashionsnap.com/collection/feng-chen-wang/2019ss/)
デザイナー:Fengchen Wang(フェンチェン•ワン)
大胆さ、未来的、そして構築的なことを大切にしています。
機能的でありながら、同時にフェンチェン・ワン自身の経験を表現するべく、概念的でパーソナルな要素を大切にしています。
GmbH(ゲーエムベーハー)
(https://gr8.jp/blog/14116/)
デザイナー:Benjamin Alexander Huseby(ベンジャミン・アレクサンダー・ヒュズビー),Serhat Isik(セルハト・イシック)
ベルリンの文化的多様性を表現したジェンダーレスなストリートウェアやワークウェアを展開しながらも、デッドストック素材やリサイクル素材を用いることで、 エシカルなファッションの在り方も提案している。
KIKO KOSTADINOV(キコ コスタディノフ)
(https://www.fashion-press.net/collections/gallery/40562/694368)
デザイナー:Kiko Kostadinov(キコ コスタディノフ)
機能的なディテールを携えた現代のワークウェアやユニフォームをベースに、ミニマル且つコンテンポラリーに洗練されながらも、手作業による独特のアート性を感じさせるコレクションを発表しています。
ユニフォームの「ファンクション」という部分に着目し、パターンを自身で仕立て、人間と服の間の空間をデザインすることを意識されています。
ROKH(ロック)
デザイナー:Rok Hwang(ロック・ファン)
ブランドコンセプトは特に設けていません。「10代の味と不確実性」をとらえたいとされています。着る人全員にとってノスタルジックで親しみを感じられるようにされています。
レディースウェアを再構築して、丁寧な仕立てによって変わったシルエットを実現させています。
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