POLYPLOID(ポリプロイド)とは/ブランドの特徴・評判

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POLYPLOID(ポリプロイド)とは

・ブランドの概要

POLYPLOID(ポリプロイド)とは2017年に設立されたユニセックスのファッションブランドです。2018-19年秋冬コレクションにてデビューしました。ドイツのベルリンを拠点に活動しています。

デザイナーはイゾルデ・オーギュスト・リッチリー(Isolde Auguste Richly)が務めています。ヴァイセンゼー美術大学卒業。ドイツを中心に、ヨーロッパのファッションブランドでデザイナー・パタンナーとして活躍していました。

POLYPLOID(ポリプロイド)の特徴

・ブランド名の由来

ブランド名のポリプロイドは化学用語で「多倍数体」を意味しています。

・ブランドコンセプト

「多面的、多層的、多重的。事実はない。あるのは解釈だ(There is no such thing as fact , but interpretation)」。そんな哲学的なブランドコンセプトを掲げているブランドです。

・ブランドの特徴

シンプルながらもブランドのコンセプトやデザインに至るまでこだわりが反映されています。

1つのパターン(構図)に対して異なる3つの素材やカラーで制作するという他のブランドではなかなか見られないアプローチで展開されています。それぞれ「A」、「B」、「C」と分類されており、素材とディテールに変化が見られます。Aは、テーラードの仮縫いから着想を得た、生成りのみの1色のみで制作。「B」と「C」は「A」の基礎を新たなコンセプトや感覚に転換されています。カラーバリエーションは「B」では2色、「C」では3色となっています。

ヨーロッパの生地はドイツの工場で、日本産の生地は日本工場で全て縫製などがされており、生地のもつ魅力を最大限に生かしたいというデザイナーの洋服に対してのこだわりがうかがえます。

同じ形でもまったく異なる印象をもったアイテムを展開しているので、お店によってポリプロイドのイメージが変わってきます。全てのタイプをセレクトしているショップはあまりないと思うので、数店舗行ってみてもいいと思います。

・アイテム

-ロングコート

A

B、Cの基礎となる形のA型。カリココットン100%で、通常のコットンよりあらめのカリココットンで、味のあるコート。カラーはオフホワイトのみの展開となっています。

B

Aを色とおり方で再解釈したB型。素材はAと同じで、カラーはブラックのみ。スタブパターンのような折り方で、素材の重量感がありストンと下に落ちるAラインのシルエットが魅力的です。

C

Aを素材と色で再解釈。素材はウォッシュドナイロン100%で、色はブラック、グリーン、ライトグリーンの3色展開。ウォッシュドナイロンの軽さ・発色を兼ね備えた、スポーティーなストリートスタイルを提案しています。

・取り扱い店舗

  • UNPLUGGED(北海道)
  • CIENTO(青森)
  • CIY(岩手)
  • Graphpaper(東京)
  • GARDEN(東京)
  • L’ECLAIRREUR(東京)
  • MAIDENS SHOP(東京)
  • FREEMANS SPORTING CLUB(東京)
  • OBLIQUE(茨城)
  • twelve(埼玉)
  • IVORY(富山)
  • SISTER(新潟)
  • Eins&Zwei(愛知)
  • ENSEMBLE(長野)
  • EUREKA FACTORY HEIGHTS(岐阜)
  • 502(兵庫)
  • NOMAD(兵庫)
  • rroomm(大阪)
  • lloomm(京都)
  • Wonder Mountain(広島)
  • FARM YARD(鹿児島)

出典

  • https://www.fashionsnap.com/
  • http://wm.digital-mountain.info/
  • https://www.ur-buyersselect.com/

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