OUR LEGACY(アワー レガシー)とは/ブランドの特徴

OUR LEGACY(アワー レガシー) 基本情報

ブランドの概要

OUR LEGACY(アワー レガシー)は、スウェーデン・ストックホルムで設立されたファッションブランドです。メンズウェア・レディースウェアをメインに展開しています。

ファッション感度が高い方が注目しているミニマルなスタイルが特徴的なブランドならだいたいスウェーデン発だという偏見が自分の中で若干あります。アワーレガシーは正しくそういったブランドです。北欧ブランドにも注目してみるといいと思います。

実際に見てみないと良さが分かりにくいブランドだと思うので、本当ならこの記事をお読みになるよりも最寄りの取り扱い店舗に行ったほうが良いと思います。けれど、もしよろしければご覧ください。

ブランドの経歴

2005年に設立されました。設立当初は、Tシャツのみの展開でした。

2007年からフルコレクションを発表し始めました。

2018年10月にDOVER STREET MARKET GINZAでリテールのためのプラットフォーム「WORK SHOP(ワークショップ)」のインスタレーションをインハウスアーティストのHank Gruner(ハンク・グルーナー)とともに開催しました。

2019年春夏からウィメンズコレクションの発表もスタートしました。国内では伊勢丹新宿店限定でリリースされ、ポップアップも開催されました。

・デザイナー

デザイナーを務めるのは、Jockum Hallin(ヨックム・ハリン)とCristopher Nying(クリストファー・ニイン)。

バックグラウンドには、ハードコアミュージックやスケートボード、スノーボードをもっていられます。その影響もあるのか、アートやグラフィックデザインについて勉強されていたそうです。

2007年からデザイナー兼経営者として、Richardos Klaren(リカルドス・クラレン)をブランドに加えました。

OUR LEGACY(アワー レガシー)の特徴

ブランド名

ブランド名は、「次の世代に何か大事なものを渡すというファンタジー」から由来したものです。「LEGACY(遺産)」という名の通り、イタリアやポルトガル、日本など、土地土地の伝統的なファブリックとテーラリングにこだわられています。

生地にこだわられているとなると、イタリア・日本・ポルトガルはよく聞きますね。ポルトガルはポルトガル出身のブランドがあまりありませんが、生地なら有名なんでしょうね。

ブランドの特徴

上質な生地にこだわられています。拠点としている町、ブランドのスタートの雰囲気、提案しているスタイルなど、「ACNE STUDIOUS(アクネ ストゥディオズ)」に近いところがあります。どちらのブランドも違った良さがあります。

僕個人的に、アワーレガシーがアンダーグラウンドを感じるミニマル、アクネが洗練されたミニマルという印象をもっています。アワーレガシーのバックグラウンドにはアンダーグラウンドなハードコアミュージックなどがあり、グラフィックにも造詣があります。

このあたりは個人個人どちらがより好きかという好みがあると思います。

デザインの特徴

クラシックなデザインを基に、現代的なリアルクローズを提案しています。

北欧らしいミニマムさを感じられます。流行に左右されにくい実用的でスタイリッシュなスタイルがブランドの売りとなっています。

シンプルで主張しすぎない自然体なスタイルですが、実際に着てみるとモノの良さが分かると思います。個人的な悩みでアワーレガシーのようなミニマルをウリとしているブランドの記事を書くのは正直伝わりづらいので難しいですよね。すみません、頑張ります。。

ブランドのコンセプトとしてミニマリズムがあり、アイテムはそれを体現したものがメインです。

それに加えて、デザイナーがグラフィックに造詣があることから、インパクトのあるグラフィックがあしらわれたTシャツやシャツもあります。

どちらのタイプであってもトレンドに左右されにくく、また年齢や人を選ばない普遍的なデザインであると思います。

ワークショップ

OUR LEGACYのアーカイブにハンドペイントやパッチワークを施されたクラフト、割引価格で販売されるデッドストック、展示会や撮影のためにつくられたサンプル、デッドストックに手を加えたリサイクル、余った生地をパズルのように組み合わせて作られたアップサイクル、アップサイクルと同じコンセプトで作られた子供服のキッズ、自ブランドや顧客の古着を再販するレガシー、コレクションの着想源となったヴィンテージウェアからなるリファレンス

これらのテーマからなるプロジェクトが「WORKSHOP(ワークショップ)」です。

日本では、2018年10月にDOVER STREET MARKET GINZAでインスタレーションとして行われました。

サステナビリティファッションの1つの在り方だと思います。ファブリックに対するこだわりがあるからそこ無駄にしない試みをしているのだと思います。

ブランドの評判・評価

長く着るという観点でいえば、他のブランドよりも適していると思います。

アワーレガシーのアイテムは他のアイテムの邪魔になりにくいものが多いので、スタイリングのベースとして助けられる機会が多いと思います。

価格帯もインポートのわりに高くないし、手を出しやすいと思います。

アイテム紹介

ネイビー シークイン Popover セーター

 

セミシアな長袖セーター。カラーはネイビー。全体に同系色のシークインのディテール。

ブラウン Borrowed シャツ

ウール x カシミア混紡の長袖シャツ。カラーはブラウン。 調節ができるシングルボタンのバレル カフス。

ネイビー スレンダー タートルネック

シアなマコ コットン混紡ジャージの長袖セーター。カラーはネイビー。

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出典

  • FASHIONSNAP.COM
  • https://www.oipolloi.com/

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